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川島幸雄の生き生き60代

60代の方々に少しでも潤いを提供したいと思います。私の趣味のウォーキング、小旅行、音楽、映画、読書を通して。

他人に怒ることは、自分にもダメージを与えます。

人間は、(動物もそうでしょうが)相手の言動に反発したり、相手が自分の思うようにならない時に怒りを覚えます。そして感情だけでなく、殴る、蹴るなどの行為に及んでしまうこともあります。

しかし、この怒る言動、行為をした人は、それで自分の気が治まるのでしょうか?確かに自分の主張が認められたときは、満足感を覚えるかもしれませんが、相手を力づくで打ち負かしたりしても勝ったことにはなりません。

それからこの「怒り」という感情は、怒っている人のエネルギーをかなり消耗させます。ハブが毒を出すのは、腹を立てたり、攻撃的だったりする時だそうです。愛しているときにかみついても毒は出ないそうです。

そしてこの毒を出すという行為は、ハブの体力?を著しく消耗させます。相手に毒を出すことによって、自分の命も縮めてしまうのですね。

要するに相手に対して怒るというのは、結局自分自身に対してもかなりダメージを与えているのです。

まさに百害あって一利なしですね。