川島幸雄の生き生き60代

60代の方々に少しでも潤いを提供したいと思います。私の趣味のウォーキング、小旅行、音楽、映画、読書を通して。

あなたは今、幸せですか、不幸せですか?

今が幸せか不幸せかというのは、考え方の問題です。あれがあったら、これさえ手に入れば、こうしてくれたらきっと幸せになれると思っている人はいつまでも幸せを感じることはできないでしょう。これがあるからもうなにも望むものはない、と気付いた人はいつも幸せな人です。

渡辺淳一さんが「幸せ上手」という本の中で、「トイレで、普通におしっこができること。これひとつとっても、あー、今日も健康でよかった。幸せだなあ。」と思うのだそうです。

そしてきちんと小水を出してくれた自分の腎臓や膀胱、尿道などにありがとうとささやくそうです。

すてきなお話ですよね。普段当たり前だと思っていること、普通に過ぎていくものに、平和とやすらぎと幸せがたくさん宿っているのですね。そしてそれに気づくか否かということは、時間の経過とともに、その人の幸せ感にひじょうに大きな違いとなっていくのですね。