読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

川島幸雄の生き生き60代

60代の方々に少しでも潤いを提供したいと思います。私の趣味のウォーキング、小旅行、音楽、映画、読書を通して。

初心忘れるべからずの意味

初心忘れるべからず、とか初心に帰るとか言う。

これはどういうことかというと、人はあることを始めてしばらく経ち、ベテランと言われる域になると、それが当たり前で既成概念というものを持ってしまう。要するに経験がものを言い、経験がすべてを判断し、さらには経験が新しいものを取り入れることを拒絶してしまうようになる。

そうならないために、常にチャレンジ精神をもちつづけるためには、新しいことを吸収しつづけること。常にこれでいいのか、と考え続けること。

それがすべてに好奇心をもち、チャレンジし続けた「初心」なのです。

前進し続けることは簡単ではありません。常に前進しているように見える人も、三歩進んで二歩下がっているか、三歩進んでも四歩も下がってしまったか、そういうことの繰り返しで少しずつ少しずつ前に進んでいくのです。