川島幸雄の生き生き60代

60代の方々に少しでも潤いを提供したいと思います。私の趣味のウォーキング、小旅行、音楽、映画、読書を通して。

世の為人の為、いやいやまずは自分の為

人の為に尽くすこと、それが美徳とか言う。

そうして徳を積めば、まとまって自分に跳ね返ってくる。

でもその時はいつだろうか?などと期待してはいけない。

また見返りを期待してもいけないとか言う。

はたしてそうなのだろうか?

人間、まずは自分の為に生きているのではないか。

自分のために一生懸命がんばらなくて、人の為にがんばれるはずがない。

自分が幸せだと思えなくて、人を幸せにはできない。

そう、まずは自分が第一。

人を押しのけたり、人を陥れてまで自分を第一に考えろということではない。

人間は人の間と書く通り、一人では生きられない。

人の間で、人とともに生きていく。自分だけの利益を考えてはいけない。

しかし、自分が不幸になってまで人の幸福を第一に考えることはない。

それこそ誰のための人生かということだ。

まず人を幸せにしたかったら、自分が幸せになること。

自分が楽しければ人を楽しくさせられる。

自分が笑顔をふりまけば、周りも笑顔になる。

自分が明るくなれば周りも明るくなる。

逆も真なり、である。