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川島幸雄の生き生き60代

60代の方々に少しでも潤いを提供したいと思います。私の趣味のウォーキング、小旅行、音楽、映画、読書を通して。

ゴマすりはその人のため

精神的なストレスを溜めないというより、除くのにもっとも有効なのは、他人に褒められること。

人間は褒められると気分がよくなり、それによって血の巡りまでよくなり、性格も明るく前向きになるのです。

「渡辺淳一著(幸せ上手)より」

だから上手にゴマをすれる人は、社長とかトップのまわりに多かったりしますが、その人が仕事ができるとはかぎりません。ただ社長の健康維持に貢献しているという意味で存在価値はあるのでしょう。

でもその辺をわきまえている立派な社長さんはゴマすり人間のいうことで、決裁や判断をしてはいません。

そしてさらに渡辺さんは、「ゴマすりにも上手下手がある。下手なゴマすりは、露骨過ぎて相手が居心地が悪くなったり、逆効果になったりする。上手なゴマすりは当人がまんざらでもない、という程度が良いとおっしゃいます。

要するに相手が望んでいること、自慢に思っているポイントを察知して、それを素早く簡潔に言うことだそうです。

当たり前ですが、なんでもかんでも褒めればいいということではないんですね。

ゴマすりにも効果的なゴマのすり方があるのです。