川島幸雄の生き生き60代

60代の方々に少しでも潤いを提供したいと思います。私の趣味のウォーキング、小旅行、音楽、映画、読書を通して。

埼玉県羽生市の寺院めぐりウォーキング

私の家(埼玉県羽生市東四丁目)から西へ歩いて3、4分、葛西用水の小さな橋を渡るとまもなく大天白神社があります。

大天白公園

この神社は弘治三年(1557年)三月、羽生城主木戸伊豆守忠朝の夫人が、安産祈願のために勧請し、創建されたといわれています。以来、安産・子育ての神として信仰されており、毎年5月と7月に例大祭が開かれます。

もう一つこの神社には毎年4月中旬から5月上旬にかけて開かれる藤祭りが羽生市民の楽しみの一つになっています。

さて大天白神社にお参りをして、再び葛西用水沿いに北へ向かいます。この用水沿いは歩道が整備され、犬の散歩の方も大勢いらっしゃいますが、なんと101わんちゃんのそっくりわんちゃんに出会いました。とても人懐っこいのですが、体が大きいので、飛びかかられるとこちらがひっくりかえってしまいます。

101わんちゃん

さて川俣小学校を超えて、また別の神社が現れます。

大天白人神社とは違い、人影もなく、ひっそりとしていますが、鳥居のそばにある本川俣集会所が境内にある長良神社です。ここは羽生市指定大5号史跡で松平大和守の正祠となっています。

ここもお参りをして、三度用水沿いを利根川に向かいます。

利根川が正面に見え始めたところで西に方向転換すると東武伊勢崎線の土手の下にレンガ模様の縁取りの丸いトンネルが見えます。

このトンネルは小学生の間で「お化けトンネル」と言われています。

自動車は通れないし、手前にお墓があるので、そう呼ばれているのか、実際夜とかに幽霊を目撃した人がいるのでしょうか??さすがに夜ここをくぐってみようとは思いませんが。

お化けトンネル

さて今日の寺院の最後は、このお墓のある補陀洛山千手院です。

ここをお参りして次のようなことが書かれていました。

「くもはれて、のちのひかりとおもふなよ。もとよりそらにありあけのつき」

みなさんはどう解釈されますか?

お月さま(太陽)は雲に隠れていて見えないときも常に輝き続けている。いつでも私たちを照らし続けていてくださる。ありがたいことです。感謝!感謝!

さて最後に今日の折り返し点、「葛西親水公園」にたどりつきました。

利根川に隣接するこの公園奥には、葛西用水取入口跡があります。

葛西用水は、見沼代用水、明治用水とともに日本三大用水と称されるのだそうです。

葛西用水では、オイカワ、モツゴ、タモロコといったコイ科とトウヨシノホリ、ヌマチチブといたハゼ科の淡水魚が見られるそうです。

またこの公園は、週末になるとたくさんのご老人方がゲートボールにいそしむなどにぎわっています。

親水公園

さあぼちぼち日も暮れてきましたから、復路を急ぎましょう。